乾燥肌とは
肌が乾燥するとどうなる?
夏は湿度が高く蒸し暑い。冬は空気が乾燥していて寒い。この日本独特の気候の変化だけでも、肌にとっては大きなダメージ。さらに、真夏のクーラー、真冬の冷たい北風が肌にあたれば、誰でも水分が奪われ乾燥肌になってしまうのは仕方のないことです。
乾燥して乾いた肌がどうなるのかといえば、ガサガサしてファンデーションが粉浮きしたり、目元や口元の小ジワが目立ったり、乾燥しているのにニキビができたり、肌が硬くゴワゴワになって透明感がなくなったり、肌が突っ張って皮がむけたり、赤ら顔になったり、ハリもツヤもなくなって老け顔になったり、ひび割れてかゆみがでたり……。肌にとって乾燥するということは、驚くほどトラブルの温床となっているのです!
そのうえ、間違ったスキンケアをしていれば、肌年齢はどんどん高くなり、実年齢より5歳も10歳も老けて見えるといった怖いことにもなりかねません。
そこで本サイトでは、夏でも冬でも乾燥肌に打ち勝ち、美肌になって若返る方法を追求してみたいと思います。
洗顔料は乾燥肌に必要?それとも不要?
乾燥肌撃退ケアの最初の難問は「洗顔」です。実は、洗顔については2つの意見があります。ひとつは洗顔料を使わずぬるま湯で汚れを落とす程度で洗顔は十分というもの。もうひとつは洗顔料を使ってしっかりと汚れを落とさなければダメというもの。そこで、それぞれの主張を簡単に見てみましょう。
まず洗顔料を使わない派の意見。洗顔料を使うと肌の汚れを落とすと同時に、大切な皮脂まで落としてしまうため肌は突っ張ります。皮脂が無いということは、肌の水分を保つためのバリアが無いということ。つまり、バリアがないために、水分がどんどん蒸発して乾燥肌になるのは当然のこと…という意見です。
次に洗顔料を使う派の意見。洗顔料を使わなかったり、洗浄力の弱い洗顔料で顔を洗ったりすると、十分に汚れが落ちないばかりか皮脂まで残ってしまいます。残った汚れや皮脂は過酸化脂質となり、乾燥肌や肌荒れのもとになるのです。洗顔料を使って皮膚が突っ張っても、洗顔後にしっかり保湿すれば乾燥肌にはならない…というわけです。
つまり、双方とも皮脂を問題にしているわけですが、どちらの意見を聞いたらいいのか迷ってしまいます。しかし、皮脂の分泌には個人差があるのですから、どちらの方法が自分にあっているか試してみる…というのが正解です。まずは自分の肌質が洗顔料を必要としているのかいないのかのチェックをしてみましょう。
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